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恒例 安土さんの展覧会

安土忠久さんの展覧会のDMが届きました。
こんな写真です。
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この写真はきっと安土さんの工房の周りで撮影されたのでしょう。
緑が生き生きしている雨上がりでしょうか。土と太陽の匂いもしてくるようです。

DMの住所を書くほうの面には、創られているガラス作品と同じような字で「お元気ですか」と一言。
「元気ですよ~。」
展覧会前のお忙しい時なのに、一言書いてくださって嬉しいなぁ。

今年も会いに行きますよ~。いや飲みにか???

安土忠久 吹きガラスの器展
7月1日(日)~7日(土)
安土さんは毎年7月1日から千種画廊で展覧会をされています。
たいていいつも会場にいらっしゃいますよ。

於・目白 千種画廊 
http://www.geocities.co.jp/hollywood/6859/
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by gallery-izumi | 2012-06-25 10:37 | ガラス

ジンジャエールの作り方

野菜や果物の旬がわかりにくい時代です。

①けっこういい歳 ②周りに畑があった田舎育ち ③明治生まれの祖母に育てられた

このように三拍子そろった私でさえ 「人参の旬はいつか?」などと聞かれたら「ハテ?」と答えに自信がない始末・・・・
ホント10代や20代の若い人達が旬を知らなくても仕方ないくらい、人参も大根も玉葱も一年中スーパーに並んでる。

しかぁ~し、新玉葱や新しょうがは別格なり。
「今頃しかお目にかかれない。」ということは誰でも知ってるんじゃないかな。
おいしーーーーよねぇ。どっちも大好き。そろそろ新玉葱は「新」状態から脱してきてしまったけど。「来年また会おうな~」みたいな心境です。

さて 新しょうがが出回ってきたら必ず作るのが ジンジャエールです。
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マメでお料理上手の萬理の奥さん(義理の妹)から教わったんだけど、美味しいし作り方も簡単。
暑い日は炭酸で割ってゴクゴク飲めるし、梅雨のちょい肌寒い日はお湯割りにしてもGOOOODです。
作ってみてね。

材料
● 新しょうが 200グラム
(多分普通のしょうがでも作れると思うけど、私は新しょうがでしかつくったことがありません)
● 水 200グラム
● 砂糖 200グラム(好みで控えても大丈夫)
● シナモンスティック1本~2本 ●クローブ 10~20粒くらい ●鷹の爪1本 
● レモンの汁 100CCくらい

作り方
① 新しょうがをすりおろし 鍋にレモン以外の材料を入れて10分くらい弱火で煮る。
② レモン汁を入れてもう1分煮る。
③ ②が冷めたらこして出来上がり。

シナモンやクローブは適当な分量でも大丈夫。鷹の爪は辛いのが好きな方はちぎって入れる。ちぎるとめっちゃ辛いよ。
レモン汁の分量も適当でいいけど絶対入れたほうが美味しい。

しょうが200グラムでつくると出来上がりは500CCのペットボトル1本弱くらい。
冷蔵庫で2~3週間はもつ(と思う)
我が家はすぐになくなり 最高どのくらい日持ちするかは不明なのだ。

おおっと いけない忘れるところでした。

グラスは安土忠久さんの面取りグラス小。
コースターは谷由起子さんプロデュースのラオスの木綿布です。模様に注目!細かい手縫いにびっくりです。
ミントは我が家の鉢植えハーブ。


       お知らせ
ギャラリー泉でもおなじみだったべべちゃんが展覧会を開きます。

     YAMAHIRAKI 展
       BEBE

      6月23日(土)~7月8日(日)
     べべちゃん在廊予定 金・土・日曜日

        於 Gallery YORI 
           http://g-yori.com/
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by gallery-izumi | 2012-06-22 13:11 | ガラス

誰がつけた名前?

もうすぐ台風がやってくる?
空模様があやしくなってきました。

そんなことには構わず、庭には今朝もトケイソウが開きました。
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今年も毎日2つか3つずつ 花が開き楽しませてくれます。

「これはパッションフルーツだ」と聞かされて苗をもらってきたので、「わ~い これからは毎日パッションフルーツが食べられるようになるかも・・・」期待していましたが、2年ほど経ってから果物がなる種類と ならない種類があると知り・・・我が家のは後者でガックシ・・・ナミダ。。。。

それでも 時計の文字盤のような面白い形の花を次々につけてくれて 毎朝の楽しみです。
それに「時計草」という名前も気に入ってるの。
うまいことつけるなぁ。

うまいことつけると言えば、
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こちらは カルダモン。日本の名前はタイマツソウだそうです。

カルダモンと言えば、紅茶に入れると 普通の紅茶をチャイに変えてくれる魔法のような植物。
インド風で神秘的な感じも受けますが、日本人はその花の様子が「松明」に見えたのですね。
「このワイン色のような松明は何を燃やして、こんな色なのでしょう。」
もっと朱色のようなタイマツソウもあります。「朱色のはきっと違うものが めらめらしてるのね。」と想像は果てしなく駆け巡ります。

花の名前一つにも日本人の美意識みたいなものを感じ、「日本人に生まれてよかった~。」と単純な私は今日も思うのでした。
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by gallery-izumi | 2012-06-19 10:59 | 植物

二つ目のお覆服

私の仕立て第2号のお覆服が出来上がりました!!
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中のお茶入れは・・・
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このお茶入れは、20年くらい前、大阪に住んでいた時の親友の物です。
初めて茶道を習ったのもこの友達から・・・着付けも教えていただきました。そうそうよくご飯も一緒に食べたな~。
私が引っ越してしまって たまにしか合えなくなったけど、今でも電話でお茶の相談にのってもらったりして、いつもつい長話になります。

話をお茶入れに戻すと・・・
作られたのは、その友達の親戚の方、尼崎市の陶芸家 丸屋窯の西村 弘(ひろむ)さんだそうです。

なんだか はにかんだように歪んでいるのが魅力です。その恥ずかしそうにしているお茶入れに どんな布が合うかなぁ?と思いを巡らすところからスタートした仕立てプロジェクトですが、
直感的に金や銀ののきらびやかな裂地よりも 素朴な布で作りたいと思いました。

で、やはり 谷 由起子さんのラオスの布になりました。

チクチク縫いだしてからは、もう楽しくて楽しくて!!
「先生、宿題出して~」とお願いするくらい(学生の時、このくらい熱心だったら今頃は・・・)

紐は先生がこの色を選んで下さいました。一目で気に入りました。
写真ではグレーがかっているように見えますが、実際は薄い緑のような、水色のような・・・美しい日本独特の色です。
先生 素敵な色を選んでくださってありがとうございました。嬉しいよ~。
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by gallery-izumi | 2012-06-16 00:24 | お茶

無垢の木のテーブル

リフォームを期に椅子に座る生活に変りました。さて、いいテーブルが欲しい!
「無垢の木のテーブルがええなぁ。」夫と私の意見は同じでした。

これからず~~~っと毎日使うテーブルです。気に入ったのでなくっちゃ!!
予算も大事だし・・・。

ネットで色々下調べをして、何軒かお店を訪ねました。
そうして出合ったのがこれです。
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素材はウオールナット(胡桃)です。
一番の特徴は「耳付き」という点。つまり天板の端っこが天然のままで、きっちり整形されてない状態だということです。

お店でその天板を見た時とても気に入りましたが、気持ちを落ち着かせるため 一週間おいてもう一度訪ね「やっぱり好き!」という訳で決めました。

お店の方は、床暖房に対応出来るように足の取り付けを変更して下さったり、お手入れのアドバイスをして下さったり・・・・何より 無垢の木が好きだからお商売されてるような感じがして 安心して買うことが出来ました。そうそう お値段もとても良心的でしたよ。
(注・決してお店の回し者ではありません。)

吉祥寺のSOLIWOOD CRAFIS というお店です。詳しくは→矢印をクリック





お知らせ
    森岡 由利子展
    6月9日~17日  於・器スタジオtry

李朝のような風格さえ感じる森岡由利子さんの白磁 絶対お勧めです!!

詳しくは→矢印をクリック
または、元店主お勧めブログの 森岡成好・由利子さんをクリックしてくださいね。
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by gallery-izumi | 2012-06-09 14:19 | いろいろ

更紗の風が吹いています

偶然かなぁ。先日から私の手元に更紗関係の便りがたくさん届いています。
更紗の風が吹いてるに違いないわ~。

まず手にしたこの本。
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南青山・骨董通りの「古民芸 もりた」さんで お仕覆つくりにいい布はないかしら・・・とあれこれ見せていただいてたら、カウンター上のこの本に目がいきました。
中身はこんなのです。
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どのページも紬や上布などの着物生地に合わせて、更紗や刺繍などの珍しい帯、主張しつつも決して邪魔はしない帯揚げ、そしてキリッと全体を引き締めている帯締めの コーディネイトが紹介されています。
著者は、「樋口可南子さんのきものまわり」という著書がある 清野恵里子(セイノエリコ)さん。
「古民芸もりた」の森田さんご夫妻がコレクションされた貴重な古布がこの本にはたくさん紹介されています。
着物も更紗も大好きで、見よう見真似で着物のコーディネイトを考える私にはバイブル~と飛びつきました。

その「古民芸もりた」さんではもうすぐ「印度更紗展」を開催されます。 
楽しみ~。

「古民芸もりた」印度更紗展  於 南青山 古民芸もりた 
 6月8日(金)~10日(日) 9時30分~17時


インドネシア チモール島東ババル島に伝来したインド茜の無地・トラジャに伝来した鬼手更紗・シャム更紗に似通うセイロン渡りの更紗・・・・などなど



そして偶然 同じ6月8日から銀座の石川画廊で、上野恭子さんの展覧会がスタートします。
上野さんはアンティックショップのオーナーとして、私達が見たこともないような古渡り更紗やアフリカの藁ビロード、フランスの織物などを集められた方です。現在はそういうお宝布を生かして帯やバッグを作る作家さんとしてご活躍です。
私の宝物の一つ 古渡り更紗の帯は上野さんの作。
ギャラリー泉でも2回 展覧会をしていただきました。

 上野恭子 遊布展 XII 於 石川画廊 銀座7丁目7番8号 

  6月8日(金)~14日(木)
  平日10時30分~18時
  土日11時~17時 
  最終日は17時まで


忙しいわ~。6月8日。


それから、それから・・・・もう一つ

 あじあんこれくしょん さやん が「アジアの手仕事・さやん」展を開催されます。こちらは6月3日から・・・・

 詳しくはこちらをクリック→さやんさんのブログ

現地に長くお住まいだったNさんが、タイやバリの工房で日本の更紗好きのために
一から洋服やバッグの作品を製作・販売されているのが「さやん」さんです。

全てご自身でなさっているので 何より求めやすい値段、なのに高い質です。
古渡り更紗は敷居が高いという方や日々気楽に更紗を身につけたい方、更紗入門の方にもぴったり!


そして最後に・・・・

ヨーガンレール 「100枚のバティックサロン展」
デザイナー・ヨーガンレールさんのジャワ更紗コレクション から 展示、販売をされるそうです。
6月14日から・・・
詳しくはこちらをクリック→ヨーガンレール


ホンマ忙しいわ~。6月!!!
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by gallery-izumi | 2012-06-02 13:38 | テキスタイル