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萬理展 in 京都の町屋

萬理 意外な感じがしますが京都市内での展覧会は初めてです。

京都の町屋 「三原屋」さんでの展覧会始まってま~す。
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場所は 「宮本町 三原屋」中京区宮本町806 阪急の大宮駅から徒歩5分 地下鉄「二条城前」から徒歩7分 くらいだそうです。

京都の住所は「下る」や「上がる」で表したほうが解りやすいって 案内状を配ってからお客様や友達にご指摘を頂きました。
すみませ~ん。
「宮本町806」は、岩上通下る 綾小路通の北 なんです。(こんなんで解る?)

色々まだまだ まだまだ 山ほど知らないことだらけで・・・でも勉強させて貰いましたので今度はバッチリ上がる下がるのフライヤー作れることでしょう。

この展覧会の前に萬理がKBSのラジオにも出演しました。
私は東京やから聴けなかったのですが、アホなことしゃべらんかったやろうか???

それから搬入の時 いつもより苦労したそうです。なぜなら会場は古い町屋を生かしたところだそうで、釘もねじも NO GOOOOOD!!!!
棚を自宅で作って持っていったみたい。
そこのところも見所かも・・・・?です。

そんなこんなでやっと初日にこぎつけたみたいです。
遠くからハラハラドキドキ 相変わらずの姉バカです。
お近くの皆様 是非のぞいてみて下さい。

どうですか?このカラフルさ。元気でますよ~。
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この写真の色絵以外では、渋っい鉄彩(黒い色)粉引 刷毛目 など 同じ作者?と思うようなのもあります。

萬理は毎日会場におります。

展覧会の詳細は 吉岡萬理のHPへ。
このブログ右側の お勧めブログ 吉岡萬理をクリック!お願いしま~す。
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by gallery-izumi | 2013-10-19 11:31 | 萬理

大島紬の柄のお話

母から貰った着物を仕立て直すために解きました。
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仕立て直しのために コレを持っていった先の呉服屋さんのおじいさんが色々とこの柄にまつわるお話をしてくださいました。

この柄は龍郷柄というそうです。
江戸時代に「奄美大島らしい柄の紬を織れ」と薩摩藩から命令を受けた 龍郷の村人達が、作り出した模様だそうで・・・
皆さん 何に見えますか?私は単純に「花模様かな?」と思ったのですが、
実はハブの鱗と蘇鉄の葉っぱを図案にした柄なんですって!!

え~~ハブぅ~~~。ハブって蛇だよね。蛇柄。爬虫類が苦手の私。一瞬え~~とうなってしまいましたが・・・・・
まぁ、いいか。

ハブハブしてないし、江戸時代にデザインされたのにちっとも古臭く感じさせない偉大なデザインの力に、爬虫類ってことは忘れて ありがたく着ることにします。

この龍郷柄以外に大島紬には「秋名バラ柄」「西郷柄」があるそうです。

「秋名バラ柄」は今度こそ「バラの花柄!!」と思うでしょ。残念でした。
当事、琉球では生活必需品の竹かごを「サンバラ」と呼んでいたそうで、その網目の模様をモチーフにして秋名村の職人さんが作ったそうですよ。
かごがモチーフですから格子柄であることも納得ですね。

「西郷柄」はあの西郷隆盛が 安政の大獄で薩摩藩を追われて奄美大島に住み、大島紬を織っていた島娘と結ばれた事に因んでつけられた名前だそうです。
西郷柄は主にオトコ物の生地だそうですが、一見地味に見える格子柄 ものすご~い難しい高度な技術で織られているんですって。

着物の柄にも いろいろな意味や歴史があるんですね。
龍郷村の紬 柄のことを知って着るのとそうでないのとは違うよね。
呉服屋のおじいさん。すごく面白いお話をありがとう!!
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by gallery-izumi | 2013-10-09 11:37 | テキスタイル

お習字の展覧会

もうそろそろ一年になりますが、お習字のお稽古に行ってます。

何の為に? 
お茶の席では筆を使うことが割とあるからです。

例えば 茶飯釜の茶事。茶室のお釜でご飯を炊きながらする茶事です。ご飯が炊けるまでの間、俳句や短歌を短冊にしたためる訳です。
オホホホッ~なんて優雅~。って、そんな事言ってる余裕なんかなーーーいッ!!!
一応 あらかじめ 短歌やら俳句やら考えていくのですが、その日の天候と合わなかったりして、即興でひねり出さなくてはならなかったりして・・・・・
しかも指を折って字数を数えたりできないし・・・・・やっと出てきた歌を毛筆で書くんですよ。焦る×100倍だ~。

茶飯釜 以外にも茶歌舞伎やら、茶事の招待状、お礼状・・・

ま、さまざまな苦い経験がいっぱいで「お習字は必須だわ。」と思った次第です。

私はわがまま言って仮名文字ばかりを練習させていただいてます。
変体仮名に慣れるとお軸を読む時にも助かりますしね。

という訳で お習字教室の秋の展示会があります。
私のも数点出品される予定です。恥ずかしいけど・・・・・
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写真はお習字の 服部龍太郎先生 の作品で、今回の展覧会の案内状です。

偶然 出会った服部先生 とても物静かな優しい先生です。モチロン先生は楷書やら隷書やら様々な書体を書かれますが、私は先生のこの案内状のような作品がとても好きです。

もしご興味のある方でお近くの方いらっしゃったらご覧下されば嬉しいです。

服部龍太郎 書道教室 作品展
10月5日(土曜)~7日(月曜)
11時から19時 最終日は15時まで

於 ギャラリーSpace KOH
西東京市 柳沢6-1-11 秋桜マンション103 西武柳沢駅 南口徒歩1分

問い合わせ 090-2902-6114 

服部龍太郎書道教室HP  
www.shotaisei.com/‎
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by gallery-izumi | 2013-10-01 23:12 | いろいろ