今年も挑戦~

先週 3D-238(スリーディメンショナル)という名前で、着物リメイク服を提案されているデザイナー・三村はじめさんの展示会が銀座でありました。

今 私はギャラリーをしてた時のご縁で少しだけですが三村さんのお店を手伝っています。
で、今年も素人モデルとしてファッションショーに出ることになった訳です。

昨年に続き、またまた立派な肩を出すデザインの服を着ることに・・・
「肩だしはイヤだよ~」と拒否したら「業務命令!」と言われてしまいました。

b0218775_1316244.jpgこの写真のボレロをウォーキングの途中でひらりと脱ぎ捨てたのだ~~~。ストラップレスの下着が落ちてこなくてよかったです。













b0218775_13183570.jpgこのドレスは普段の私なら絶対着ないデザイン。裾のひらひら具合に慣れなくてドスドス歩きだったかも・・・?














b0218775_13215724.jpg三村さんらしい曲線パッチワークのジャケット。こんな面倒くさい、難しいパッチワークを綺麗に仕立ててあってびっくりです。
スカートも三村さんの作品。写真では解りにくいのですが、ギャザー遣いがとても個性的です。











b0218775_13242294.jpgもう一点、曲線パッチワークのスカート。これは私物です。この写真では田中真美子さんのセーターと合わせましたが、シンプルなブラウスやTシャツにもしっくりして、登場回数の多いスカートです。



三村さんのショーは年々お客様の数が増えて、今回も会場に入れないくらいでした。
ショーが終わった後の展覧会場もたくさんのお客様・・・。。
本当に活気にあふれた会でした。
来年は3月の第2週に行う予定です。皆さん是非いらしてくださいね!







三村さんのお店のHPは、
三村はじめ または 3D-238 で検索してみてね。
素敵な着物服がいっぱいあります。
お手持ちの着なくなった着物を洋服に縫い直すご相談にものっていますよ。

三村さんは私の知る限り、着物生地の洋服を作る人ナンバー1です。
面白いデザインで独創的なのから、気軽だけど どこかにヒネリが入ってるチュニックなど 色々です。もっともっと三村服が広まって欲しいと思う私でした。
[PR]

# by gallery-izumi | 2013-03-15 13:46 | テキスタイル

お仕覆 7号完成

今日はお仕覆教室の日。

友人に頼まれていたお茶入のお仕覆が完成しました。
b0218775_22191368.jpg


お裂地は「重ね石畳 双頭の蛇 紹巴織」
昨年の暮れに作った古帛紗と同じデザインで色違いの裂地です。

紹巴織は柔らかくてとても扱いやすい布でした。
口の部分の紐を縫っていくのも少し上手くなったかな?

b0218775_22435692.jpg こちらが中身のお茶入れ。













お仕覆教室楽し~い。来月が待ち遠しいです。
[PR]

# by gallery-izumi | 2013-03-05 22:54 | お茶

お家 ランチ

東京は春一番が吹き、日差しも春めいてきました。
花粉症がなければ、心ウキウキ100%の季節です。まあ私の場合それでも95%くらいは心ウキウキしてますが・・・。

萬理の器はこんな季節にぴったりくるような気がするのは、やはり姉バカでしょうか。

本日のランチです。
b0218775_15251716.jpg


色絵の中身は春菊のパスタ。
粉引きは昨日の残りものアスパラとポテト、トマトのサラダです。

春菊のパスタはとっても簡単。パスタをゆでている間にササッと具を炒めるだけです。
今日は冷蔵庫の掃除も兼ねて、シイタケ、玉葱、ベーコンも入れました。
かなりの大盛りになりましたが、ペロリと平らげてしまいした。

食後のコーヒーも萬理の春らしいカップで・・・。
b0218775_1530116.jpg

2002年の作品です。
このピンク色 春~ですよね。



展覧会の情報

田中眞美子 ニット展 春夏秋冬
3月9日(土曜)まで
@ fu do ki

詳細はフドキで検索してみてね。
ユニークなセーターがいっぱいあって とても面白い展覧会でした。
[PR]

# by gallery-izumi | 2013-03-03 15:43 | 萬理

お雛様 ③

まだまだ寒いです。
でも東京では梅が咲き、日差しの量が先月よりずっと多くなって来てるとニュースで言ってました。確実に少しずつ春に近づいているのですね。

でもでも、こんなに寒いのに花粉が飛んでるなんて ずるい? ような気がするよぉ。
クシュン。

桃の節句も間近になってきました。
雛人形の第三段ですが、やはり私にとってはこの雛人形ですよね。
b0218775_1038483.jpg

父・吉岡利一の段雛です。結婚した時に貰った物なので、木の色があめ色になってきています。
実家にも私の手元にも残っているのはこのワンセットだけ。大事にして いつか弟の娘(大のお爺ちゃんっ子)にバトンタッチしたいと思っています。

もう一点 
b0218775_10465327.jpg

父の作品の中でも一番小さな物で、極小の雛人形です。
なかなか可愛いでしょ。

そしておまけ。
b0218775_10494945.jpg

雛人形の箱。

全ての箱は亡くなった祖母が貼り、父が箱書きをしていました。時々ハンコを押す手伝いをしましたよ。子供の頃の思い出です。
[PR]

# by gallery-izumi | 2013-02-27 10:54 | 人形

お雛様 ②

寒い毎日が続きます。
実家に帰省していたのですが、ただ今実家は大リフォーム中で隙間風がすごいし雪は降るわで・・・
寒い~~~。。。

でもちゃんと梅の花は咲いてるし、我が家のオオヤマレンゲも少し芽が膨らんできたように見えます。春はもうすぐそこまで・・・ですね。

さて、今回も雛人形のコレクションから・・・
奈良の一刀彫の中で一番小さいサイズです。
b0218775_228379.jpg

こんなに小さくても綺麗なお顔ですし、着物の模様も細かいところまで描かれていて、流石 職人さん、いい仕事してますね~。と感心します。

もう一点 やはり一刀彫の雛人形 こちらは香合です。
b0218775_22124969.jpg


まあるいお顔 ちょっと見ブサイクですが、じーっと眺めていると可愛いなぁ。と思えてきます。

この香合を使ってひな祭りお茶会を開きたいなぁ。。。。。
[PR]

# by gallery-izumi | 2013-02-20 22:16 | 人形

雛人形 その①

桃の節句が近づいてきました。
お店をしていたころは、この季節は毎年「ひな・ひな・ひな展」という企画展をしていたので、大忙しでした。
懐かしいわ~。

という訳で、その頃から集め続けた雛人形コレクションから・・・

松田京子さん作の「踊り雛」
b0218775_10251450.jpg


もう一点 松田さんの作品です。「翁雛」
b0218775_10235822.jpg

名前の通りおじいさんとおばあさんの雛人形です。歳を重ねても仲良く寄り添って・・・という事なのでしょう。

松田さんの作品は楠木で出来ています。お洋服の虫除け、ショウノウの原材料である楠木は香がとてもいいです。
松田さんの作品も作られてから20年近く経っても箱から出す度にいい香がします。
しかし、楠木の雛人形を飾ったら 虫が着かない=お嫁に行けない かな???

いえいえ そもそも雛人形の原点 流し雛は「子供につく災いを人形に乗せて流す」ですから、お嫁に行くかどうかは関係ないよね。

いいな~お雛様。いくつになっても桃の節句は楽しいわ~。女子万歳!!
[PR]

# by gallery-izumi | 2013-02-13 10:35 | 人形

地獄茶会!

もう先週の事になりますが、地獄茶会というお茶会に行ってきました。
今日は地獄茶会レポートです。

会場に着くと・・・玄関にはこんな花が生けられていました。
b0218775_11114555.jpg


まず「迎えの間」という部屋に通されました。そこでは・・・
b0218775_11162379.jpg


ここに書かれた人間が持つ10悪 のうち「当てはまる物に丸印を点けよ」と命令が下されました。

殺生・盗み・邪淫・嘘・人を仲違させる言葉を言う・乱暴な言葉・真のない飾った言葉を使う・貪欲・怒り・愚痴

あら~いっぱい当てはまるよ~どうしよう。
しかし、ここで見栄を張って少なめに丸印を点けたら、それこそが「嘘」という悪ではないか。
地獄に2回落ちちゃうよ。という訳で私のは丸印だらけです。反省。。。
この布に紐付け作業をして、首からかけて・・・

次は「閻魔の間」というところに進みました。

「閻魔の間」はとても暗い小間です。
にじり口から入ると、そこには地獄の女王様が地獄のコスチュームで「フンッ」って感じでそっぽを向いて座っています。イヤ、お座りになっておられます。
私達のほうを見ようともなさらない。
女王様の前には塗りの板の上に、なにやらごつごつした形の湯のみが置かれてます。

女王様は緊張気味の私達に、「お前、出てきてこのお茶を飲めっ!」的に目力とあごで一人一人に命令されるのですが、ジッと見つめられるだけで恐い。
写真撮るつもりでカメラは持って入ったけど「写真撮っていいですかぁ?」なんてアホな質問できる雰囲気でない!!皆 無言。
私は最後から2番目に女王様のお呼び出しがかかり、前に進んで恐る恐るお茶を一口。。。。お味は・・・
辛い~辛いよ~。ひーひーくらい辛いよ~。しかし残したら女王様にしかられそうで恐い。
なんとか我慢して全部頂きました。
後から聞いたんだけど、罪深いほど辛いとか・・・ああ、神様 仏様ごめんなさい。

やっとの思いで次の「地獄の間」へ・・・
八畳いや十畳はあったかしら、広い部屋いっぱいの大きな「地獄草子」です。
b0218775_11395623.jpg

床には
b0218775_1145474.jpg

舌を抜く道具「えんま」というそうです。その「えんま」と抜かれた舌が飾られていました。タイトルは「舌樹」。


私達は「辛・辛ティー」を頂いて罪を悔い改めた事になってるので、舌を返していただきました。
一個ずつ(舌って一個とは言わないだろうねぇ)舌樹から抜いて持って帰ってきました。

そして最後に・・・
普通の茶室に案内されて「春のおとずれ」というお菓子を頂き お茶会終了と相成りました。

こんなシュールなお茶会はもちろん初めて。
面白かった~。
主催は「へそ茶会」というグループです。興味のある方は「へそ茶会」で検索してみてください。

以上 地獄茶会レポートでした。
[PR]

# by gallery-izumi | 2013-02-06 12:07 | お茶

お仕覆 6号完成

あと10分くらいで今日が終わります = 1月が終わります。
焦る~~。最近私のブログの書き出しは焦る~ばっかり。

でも本当に私の周りの時間は、「他の方よりも早いんとちゃうか???」と思い切り関西弁でつっこみたくなるほど早いのです。歳を重ねると時間の経つのを早く感じるとか・・・・
フン。そうかな。絶対 私の周りだけ時間が早く流れてるに違いないわ。

まぁ。そんなどうでもいいことはこのくらいにして・・・・

今日は、お仕覆教室の日でした。
去年から作りかけていたお茶入れのお仕覆です。

作りかけ
b0218775_23531147.jpg

お教室に行く直前まで宿題をしていました。

完成
b0218775_23551410.jpg


裂地は「笹蔓文更紗」です。
笹蔓緞子は織りですが、その文様を染めで表した生地です。

春らしいイメージで作りたいという私のリクエストに答えて、永井先生が用意してくださった生地です。作りやすかったし、何よりもイメージにぴったり。
うれしいなぁ。。。。
花が咲いたら、お茶会を開きたい気持ちが盛り上がってきました。
[PR]

# by gallery-izumi | 2013-02-01 00:00 | お茶